広告
ハッピーメール
ピックアップ記事
広告
ハッピーメール

大島優子について


大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年〈昭和63年〉10月17日 - )は、日本の女優で、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。栃木県下都賀郡壬生町出身、太田プロダクション所属。夫は俳優の林遣都。 2006年、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2007年1月、ア…
121キロバイト (15,743 語) - 2024年2月7日 (水) 23:39


記事に対するコメント:大島優子さんがヨガにハマっているということは、美しさと健康を大切にされているんですね。一石二鳥ですね!

マーベル初の本格ミステリー・サスペンス映画『マダム・ウェブ』が、2月23日(金)に日本公開。突如として未来予知能力に目覚める主人公キャシー・ウェブ(後のマダム・ウェブ)の吹き替え版を、第1子を出産したばかりの大島優子さんが務めた。マーベル作品の大ファンだという大島さんには、女子のチーム経験の話から出産の話までたっぷりとインタビュー。続けてGetNavi web恒例の今ハマっているモノ・コトについて聞いた。

大島優子●おおしま・ゆうこ1988年10月17日生まれ。栃木県出身。2006年にアイドルグループ・AKB48に第2期生として加入。“神7”と呼ばれグループを牽引した。2014年6月のAKB48卒業後は俳優として活躍しており、NHK連続テレビ小説あさが来た』(2015)をはじめ、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021)、日本テレビ系ドラマ『ネメシス』(2021)、映画『とんび』(2022)などに出演。私生活では2021年7月に俳優の林遣都と結婚し、2023年1月に第1子出産を発表した。X/Instagram

 

「自宅をより居心地よくすることが好き」

 

──大島さんは、最近何かハマっていることはありますか?

 

大島 これといったモノはないのですが、自宅をより居心地よくすることが好きで。収納の仕方をいつでも考えていて改良を重ねています。どれだけスペースにシンデレラフィットするかにこだわったりとか!(笑)。そのために、自分でDIYもするんですよ。

 

──おお! それはすごい。最近は何を作られましたか?

 

大島 最近だと、鍋敷きを作りました。外壁用のタイルをサンプルでもらったんですよね。それが海外製の可愛らしいタイルで、何かにできないかなと。厚さも十分にあったので、フェルト生地を接着して鍋敷きに作り直しました。

 

──アイデアマンですね。以前から、手作りするのは好きだったんですか?

 

大島 そうですね。祖母が編み物や手作業が好きだったので、その姿をずっと見ていたこともあります。

 

──使って良かった道具やアイテムは何かありますか?

 

大島 先日、子どもの本棚を組み立てたんです。バラバラで素材がきたのでそれを組み立てて完成させて、仕上げに角が危ないので、安全クッションを取り付けました。粘着性のテープ状になっていて、真ん中が折れるタイプのコーナークッションを購入しましたが……アレ全然ダメですね!

 

──ああ、ダメなタイプでしたか……!

 

大島 すみません、おすすめしない方でした(笑)。かなり強力な粘着性のモノにしましたが、ペロッと剥がれちゃって使えなかった。最初から直角に形成されているタイプを、長さを測ってフィットさせた方が物持ちは良さそうだなと気づきました。

 

──しっかりDIYする方の意見ですね。勉強になります。

 

大島 DIYする時って、ついつい便利さや手軽さで考えがちですが、私は最終的には「物持ちの良さ」「耐久性」の部分で、素材やキットを選ぶようにしています。

 

──お子様のためを思ってというのが、DIYのきっかけになっているんですか?

 

大島 いえ、自分の引き出しの取っ手を木工から真鍮のものに変えるなど、細かいことは以前からやっていました。子どもが産まれてから、また取っ手を木に戻しましたけどね(笑)。

 

──これから作ってみたいモノはありますか?

 

大島 できることなら、なんでも全部作ってみたいくらい……!特に、これからは子ども用の棚とかおままごと用のキッチンとか作ってあげたいですね。時間があればやりたいなという気持ちですが。

 

──素敵ですね。ぜひ完成された際は見せていただければと思います!

 

 

映画『マダム・ウェブ』

2024年2月23日(金)全国公開

 

(STAFF&CAST)
原題:MADAME WEB
監督:S・J・クラークソン
出演:ダコタ・ジョンソンシドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステオコナー、タハール・ラヒム、エマ・ロバーツ、アダム・スコット
公式サイト:https://www.madame-web.jp
© & ™ 2024 MARVEL

 

(STORY)
救急救命士として働くキャシー・ウェブ(後のマダム・ウェブ)は、一人でも多くの命を救うため日々奮闘していた。ある時、救命活動中に生死を彷徨う大事故に巻き込まれてしまう。それ以来、キャシーはデジャブのような奇妙な体験を重ねるのだった。自分に何が起きているのか戸惑うキャシーだったが、偶然にも出会った 3人の少女たちが、黒いマスクの男に殺される悪夢のようなビジョンを見てしまう。それが未来に起きる出来事だと確信したキャシーは、少女たちを助けることを決意。未来が見えるという不思議な力を使い何度も危機を回避するが、謎の男はどこまでも追ってくる……。男の目的は一体? なぜ執拗に少女たちを追うのか? やがて明らかになる、少女たちの<使命>とキャシーの能力の秘密。少女たちを守る先に、彼女が救うことになる<未来>の正体とは──

 

撮影/金井尭子 取材・文/kitsune スタイリスト/有本祐輔(7回の裏) ヘアメイク/松野仁美

俳優・大島優子が今ハマっているコト。逆に“オススメしない”モノとは⁉ 映画『マダム・ウェブ』インタビュー


(出典 news.nicovideo.jp)


広告
ハッピーメール
ピックアップ記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事