比留川マイについて
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グラビアアイドルの比留川マイが、イメージDVD「舞姫」(竹書房)を発売。2月18日に都内で発売記念イベントを開催した。
【写真】青い透け感のあるハイレグレオタード姿となった比留川マイが鋭角なハイレグを食い込ませる
■お姉さんが年下男子を誘惑
10月末に沖縄で撮影した、比留川による5枚目のDVDは「今回は年下男子をちょっとお姉さんらしく誘惑する。それぞれのチャプターごとに物語が変わっていくオムニバスになっています」とのこと。
「冒頭はエステティシャンになりまして。お客さんとしていらした年下男性をマッサージしながら誘惑しちゃうぞみたいなやつだったりとか、あとはビーチで仲良くなった男の子と初めてデートしちゃったみたいな感じでわちゃわちゃしたり、あとはメイドさんの服を着て、ちょっと撮影会風な感じで遊んでみたりとか、そんな感じでいろいろあります」と内容を紹介。
学生服を着たシーンもあるが、「ちょっとこれは年上のお姉さん感とはまた違った感じではあるんですけど、あえて年上のお姉さんが制服を着てもいいんじゃない、みたいな」とコスプレ風で楽しんでいるとのこと。
■5作目で初めて王道シーンが実現
お薦めはビーチのシーンを挙げ、「最後は砂ブラになるので、結構セクシーな衣装というか。ファーストDVDとかで撮るような爽やかな、砂浜を走ったりとかっていうのが今まで撮ってなくて、今回5枚目にして初めて撮れたので、ちょっと逆にそこを見てほしいなみたいなのはあります(笑)。思いっきり楽しませていただきました」と、ようやく実現したイメージDVDの王道シーンを喜ぶ。
しかし、砂ブラのシーンに注目が集まっているようで、「SNSをフォローしてくれている友達がみんなこれ(砂ブラ)を指差して「どういうこと?」みたいな(笑)。もう指摘しまくられて、『こうするんだよ』っていうやり方を教えたりしました」と周囲をざわつかせたようだ。
■体の軟らかさを生かしていきたい
ほか、持ち前の体の軟らかさを披露しているシーンも。「体の軟らかさはグラビアで生かしていきたいなと思って、今回もたくさん軟体行動させていただいたので、ぜひそこも注目してほしいです」とアピール。
さらに、お姉さんキャラを演じているが、実際の比留川は姉と妹、どちらのタイプか聞いてみると「どっちなんだろう? でも、妹キャラではないと思うので、どっちかと言ったら今作みたいなお姉さんキャラなのかなと思ってます」と明かした。
■常に全力で限界突破
今回も大胆なシーンの数々が見られる作品となっているが、「本当に毎回『限界突破してるね』っていうお声はちょこちょこ頂けたりして。(自分でも)毎回『限界突破してます』っていうのは言わせてもらっているんですけど、『有言実行的な感じだね』『限界突破してるね』みたいなお声は頂いております」と新作を発売するたびに反響は大きい様子。
2024年の活動については「こんな感じで、常に全力で限界突破していけたら。全部ですね。もうDVDだけじゃなくて、グラビアのお仕事だったりとか、タレントのお仕事であったりとか、お芝居も去年からさせていただいてるので、そういういろんな場面で全力で限界突破をどんどんしていけるような1年にしていきたいと思っております」と、今後もさらに“限界突破”していくことを誓っていた。
(出典 news.nicovideo.jp)