永野芽郁について
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夢は“保育園の先生“だった!? 永野さんの新たな一面が垣間見えるエピソードは必見
安村さんからの質問に、お茶目に回答する永野さんの掛け合いにも注目
海外を席巻した安村さんの英語ネタに注目の新WEBCMも公開!
コンタクトレンズ専門店「アイシティ」を事業展開するHOYA株式会社 アイケアカンパニー(事業部所在地:東京都中野区)は、イメージキャラクターの永野芽郁さん(以下永野さん)と、初出演となるとにかく明るい安村さん(以下安村さん)を起用し、新TVCM「コンタクトのアイシティ 瞳の特別授業」篇を2024年2月21日(水)より放映開始いたします。また、同日よりアイシティ公式YouTube上で、新CMのメイキング及びインタビュー動画に加え、安村さんと愛娘役が出演するWEBCM「ジュニアコンタクトについて考える安村父」シリーズも合わせて公開いたします。
本TVCMは、小学校の先生役を演じる永野さんが、授業参観で“瞳の特別授業”を実施し、生徒にコンタクトデビューについて呼びかけるシーンから始まります。また安村さんは、授業参観に出席するお父さん役として登場。ジュニア世代のコンタクトデビューに対してお父さん・お母さんが抱く不安や心配を、永野さんの呼びかけに反応したアイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」が徹底サポートすることで解消し、安心感をもってコンタクトデビューを遂げるというストーリーです。「瞳のプロフェッショナル」の頼もしい声掛けで、「安心かも。」と笑顔がこぼれる安村さんの演技にご注目ください。
メイキングでは、CM初の小学校の先生役で渾身の「安心してください!」を披露して、思わず笑みをこぼす永野さんの表情や、生徒役の子どもと親たちに囲まれながらも全開で持ちネタを活かした演出を披露する安村さんの姿は必見です。またインタビュー動画では、永野さんが夢にまつわる秘話を語るほか、安村さんからのおちゃらけた質問にお茶目に返す永野さんの姿など、見どころ満載です。安村さん演じる子煩悩なお父さん役目線で描かれたWEBCMでは、安村さんが、昨年海外で人気を博した英語ネタをアレンジして披露。安村さんと出演者たちが息ぴったりの、リズム感のあるWEBCMもぜひご覧ください。
タイトル:「コンタクトのアイシティ 瞳の特別授業」篇
放映開始:2024年2月21日(水)
放映エリア:関東、関西、中京、福岡、仙台
YouTube:https://youtu.be/z7MIrlysZ9g
見どころ
●CM初の小学校の先生役に扮した永野芽郁さんと、お父さん役の安村さんが初共演。永野さん演じる先生が、授業参観で「瞳の特別授業」を行い、コンタクトデビューについて呼びかけます。
●子煩悩なお父さん役を演じた安村さん。我が子のコンタクトデビューをサポートする「瞳のプロフェッショナル」の「安心」という言葉に思わず反応…!安村さんの表情豊かな演技に注目です。
●安村さんの決め台詞である「安心してください!」を永野さんが披露!まさに安心感が溢れるチャーミングな永野さんの表情も必見です。
キャプチャ
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WEBCM
タイトル:「コンタクトのアイシティ 考える安村父 眼科医もご案内」篇
「コンタクトのアイシティ 考える安村父 瞳のプロフェッショナル」篇
出演 :とにかく明るい安村さん・上埜れのんさん
本編 :https://youtu.be/yHnpYufqmD8(「眼科医もご案内」篇)
https://youtu.be/Sa07rXfD7vc(「瞳のプロフェッショナル」篇)
公開日:2024年2月21日(水)
見どころ
●安村さんが、お父さん役に初挑戦!コンタクトにしたいとせがむ娘とのやり取りの中で、親としての不安を“考える人”のポーズで「う~ん」と唸って表現したり、きらきらとした瞳で「安心かも!」と発したり、目まぐるしく変わる表情は必見です。
●アイシティの徹底的なサポートを感じた安村さんが、コンタクトデビューに対する不安が期待感に変わるタイミングで「安心してください!」と説得力のある一言を放ちます。
●昨年、海外で大人気だった安村さんの英語ネタを本WEBCM用にアレンジして披露。安村さんと出演者たちの息の合ったコンビネーションにぜひご注目ください。
キャプチャ
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メイキング動画
メイキング動画 YouTube URL:https://youtu.be/8otvNyi8Frg
公開日:2024年2月21日(水)
見どころ
●コンタクトデビューを後押しするシーンで、渾身の「安心してください!」を披露。思わず笑みをこぼす永野さんの表情に注目です。
●CMでは初となる小学校の先生役を楽しみながら演じきった永野さん。本当の先生のように黒板の前に立ち、チョークを持ちながらセリフを言う姿は必見です。
●「天気が良くて良かったねえ!」と子どもたちと和やかに会話する安村さん。まるで、本物の父親のような安心感で、周囲を巻き込んで笑顔にする姿に、現場は終始和やかムード。WEBCMの撮影では、安村さんが子役やアイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」役の皆さんと、日本語と英語バージョンで「安心してください!」を披露します。一体感も生まれ、息の合ったカットにもご注目ください。
●撮影終了後に花束を渡され、「やってやったぞ~!撮影してやったぞ~!」と花束を掲げる、安村さんらしさが出ているクランクアップもぜひご覧ください。
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インタビュー動画
インタビュー動画 YouTube URL:https://youtu.be/EsDPT14xl6g
公開日:2024年2月21日(水)
見どころ
●永野さん:
-安村さんからのおちゃらけた質問動画に、笑みを浮かべながらお茶目に回答する永野さんの表情に注目。
-自分が先生だったら「保育園の先生」になりたかった…!
-(どんな小学生だったかと聞かれて)「“100m走のタイム測定に全てをかけるような“小学生でした(笑)」
-安村さんは「理科の先生!試験管や白衣が似合いそうですよね!」
●安村さん:
-永野さんとの共演に対し、「普段パンツ一丁でやっているので、その姿じゃなくてお互い良かったかなと…」。
-普段と違う衣装であっても…「安心してください!キレは変わりません!」
●永野さんと安村さん:
-お互いが先生だったら教えてほしい科目は…?
永野さん→安村さん「柔道で戦いたいです!(笑)」
安村さん→永野さん「ガス溶接ですかね!(工業系の高校で)本当に苦手だったのがガス溶接なので、
永野さんが先生だったら毎日やってすごい上手くなっていたと思います。」
インタビュー抜粋
<永野さん>
●(安村さんからの質問)自分が先生だったら一緒にやってみたいことは「体育!」
―CM内では”小学校の先生役”でしたが、自分が先生だったら生徒と一緒にやってみたいことや教えたい科目はありますか?
もともと私自身、保育園の先生になりたいと思っていたことがあって、中学生の時には職業体験で実際に園にお邪魔して、プールの授業をしたことがあったのですが、それがすごく楽しかったので体育の授業を一緒に受けたいというのはあります。
●CMで初の“小学校の先生”役を終えた感想
―CMを終えた感想を教えてください。
撮影はあっという間に終わってしまったのですが、”小学校の先生”をCMの撮影でやらせていただくのは初めてだったので、なんだかちょっと不思議な気持ちになりましたが、自分の学生の頃に見ていた景色を思い出しながら、撮影することができて楽しかったです!
●小学生時代は「100m走の計測にすべてをかけるような小学生でした(笑)」
―今回のCMは学校が舞台でしたが、永野さんはどんな小学生でしたか?
また、小学生時代の一番の思い出を教えてください。
すごく活発な小学生だったと思います。休み時間になるたびに、クラスのみんなで鬼ごっこをしたり、かくれんぼしたりして、とにかく走り回ってるような小学生でした。そして思い出は、朝顔を育てたことですね。初めてちゃんと”自分で”何かを育てるということを経験したのが朝顔だったので、休み時間になるたびに「育ってるかな~?」と見に行ったり、水あげに行ったり、大事に持って帰ったりした記憶がすごく残っています。
―好きな科目の中で“体育”を挙げられていましたが、その中でも何が好きでしたか?
とにかく走ることが大好きだったので、100m走のタイム測ることとかに全てを懸けてるような、小学生でした。(笑)
●安村先生と「柔道で戦いたいです(笑)」
―安村さんが先生だったら教えてもらいたい科目は何ですか?
安村さんだったらどの授業でもすごく面白く、楽しくやってくださるだろうなぁと思うのですけど、それこそ外国のショーに登場されてたので英語の授業も受けてみたいです!あと、なぜかは分からないですが、柔道で戦いたいです。(笑)
―安村さんがこんな先生になりそうだな~とかありますか?
理科!試験管とかちょっと似合いそうですよね、白衣着て試験管(を持っている姿)とか見てみたいです…!
すごいハマりそう!いかがですか?安村さん、理科の先生!
<安村さん>
●永野さんとの初共演について、「パンツ一丁でじゃなくてお互い良かったかなと…」
―永野さんとの初共演CM、また娘さんがいるパパ役でしたが、いかがでしたでしょうか?
やっぱり僕みたいなものが永野さんのような女優さんと一緒に出られるのは緊張しましたけど、普段パンツ一丁でやってますので、その姿じゃなくてお互い良かったかなと…。永野さんも(安村さんが)パンツ一丁だと目のやり場に困ると思いますので、その辺は良かったかなと思いますね(笑)
僕も10歳の娘がいまして、授業参観に何回も行ったことあるんですけれども、中々こう…教室に入れないんですよね、僕やっぱりちょっと目立つので、教室に入ると全員見ちゃうんですよね、授業中に子どもたちが(安村さんを)。いつも教室のドアの外から覗いてすぐ帰っていたので、今日はがっつり見れて良かったですね!
―撮影中も、お子さん役のエキストラさんとすごく和やかに会話されていましたね。
みんな見てましたね、僕のことを。やっぱり人気あるんだな~って!はっは~!
●服を着ていることに対して「びっくりされるかもしれないですが、普段の私生活では服着てるんですよ!」
―普段と衣装が違って服を着ているのは新鮮だったかと思うのですが、やっぱり普段と衣装が違うということはキレなども変わってくるのでしょうか?
皆様ちょっとびっくりされるかもしれないのですが、僕は普段の私生活は服着てるんですよ…!実は服を着ている時間の方が長いんです。道を歩いてる時やタクシーに乗った時も「今日は裸じゃないんですね」って言われることあるんですけど、そんな奴いないですよね、多分(笑)裸で歩いていると仕事場に辿り着けないので、僕の場合。タクシーにも乗れないでしょうし、電車にも乗れないと思います。実は服を着ている時間は結構長いので、そんなに違和感はなかったですね~。
―衣装が違ってもキレは変わらないということで、安心して大丈夫ということですね!
(間髪入れずに)安心してください!キレは変わりません!
●コンタクトにまつわるエピソード「野球部のとき、コンタクトデビューしました!」「コンタクトにしてもモテなかったですね…」
―安村さんご自身がコンタクトデビューした時期やエピソードを教えてください。
コンタクトデビューしたのは、高校生の時だと思います。野球をやっていたのですが、思春期だったので眼鏡で野球するのが嫌だなと思っていて、眼鏡を外していたんですけど、どうしても見えなくて...。コンタクトするしかないと思い、高校二年生ぐらいのときに初めてコンタクトにしましたね。眼鏡だと横目で見づらかったんですけど、コンタクトをつけると目と一緒にレンズが動くようになって、すっごい打ちましたね~。僕の記憶なので、みんなは何と言うか分からないですけど、すごい打った記憶があります!
―コンタクトを付けて活躍するようになって、モテたりとかされたんでしょうか?
野球部時代はモテなかったですね…。野球部自体がモテなかったので。女子もいなかったですし、クラスに。コンタクトは関係ないかもしれないですね(笑)僕の環境と見た目が悪かったのかと思います…。
●永野先生に教えてほしい科目は「ガス溶接」!?
―今回のCMでは、永野さんは先生役でしたが、永野先生に教えてほしい科目や授業などはありますか?
結構国語とかはすごい好きだったので、自分からやっていたんですけど、興味ない授業の先生をやってほしいですね!永野さんだとすごく興味が沸いて一生懸命やるので!僕が高校のときほんとに苦手だったのがガス溶接。工業系の高校でガス溶接が、すごい嫌だったんですよ。自分的には「これ、やるのかな?将来。」と思いながら(受けていました)。でも授業なので、マスクしてやってたんですけど。ガス溶接の先生やってくれたら本当に嬉しいですね~。永野さんがマスク取ったときにあの綺麗な顔があったら、本当に毎日でもやってすっごい上手くなっていたと思いますね。永野さんが先生だったらガス溶接もできていたと思います。はい、ガス溶接!
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プロフィール
永野 芽郁
1999年9月24日生まれ、東京都出身の女優。NHK連続テレビ小説「半分、⻘い。」(18年)でヒロインに抜擢され大きな反響を集める。近年はドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(NTV・21年)、「ユニコーンに乗って」(TBS・22年)、映画「地獄の花園」(21年)、「そして、バトンは渡された」(21年), 「マイ・ブロークン・マリコ」(22年)、「母性」(22年)などに出演。昨年はNetflixシリーズ主演ドラマ「御手洗家、炎上する」が配信され、映画「こんにちは、母さん」が公開。本年もCX1月期月曜9時ドラマ「君が心をくれたから」が放送中の他、5月31日には主演映画「からかい上手の高木さん」が公開予定。
2000年4月、NSC東京校6期生。2015年、『R-1ぐらんぷり2015』決勝に進出。
「ライフケア」「情報・通信」の分野で、国内外トップクラスのシェアを多数持つHOYA株式会社の中核事業のひとつでコンタクトレンズ専門店「アイシティ」を展開しています。世界有数の企業であるHOYA株式会社の強固な経営基盤をもとに、アイケアカンパニーは着実な成長と大きなチャレンジの両方を成し遂げています。
■会社概要
-事業部所在地:東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス6F
-事業内容:コンタクトレンズおよびコンタクトレンズ付属品の販売
-アイシティ店舗数 :364店舗 (2024年2月1日現在)
配信元企業:HOYA株式会社
(出典 news.nicovideo.jp)